筑西市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
同時にやらなければならないこととして、お金が懐に回ってくる流れを地域の力で大きくすること、それが産業振興条例の真髄ですが、先週の産業振興条例講演会では、来年夏に予想されるインバウンドの増加を市に取り込む仕掛けを準備するよう強調していました。それをきっかけとして、農商工の連携を大きく広げることが大事だと思います。走りながら考えるスピードが必要です。汗をかき、知恵を出し合うことが必要です。
同時にやらなければならないこととして、お金が懐に回ってくる流れを地域の力で大きくすること、それが産業振興条例の真髄ですが、先週の産業振興条例講演会では、来年夏に予想されるインバウンドの増加を市に取り込む仕掛けを準備するよう強調していました。それをきっかけとして、農商工の連携を大きく広げることが大事だと思います。走りながら考えるスピードが必要です。汗をかき、知恵を出し合うことが必要です。
今後庁舎の中に来た人たちが外、駅前通りへと流れる仕掛け、例えばしもだて美術館や筑西市立図書館、板谷波山記念館など、周辺の施設への流れるような何か仕掛けというのを今後お考えいただきたいと思います。そして、駅前通りを多くの方が歩いているような光景を目にすることを期待したいと思います。 では、次に、スピカビル5階、コナミスポーツ跡地について伺います。
先行自治体での成功事例等を見ましても、地域通貨を長く運用していくためには、地域通貨の流通の仕組み、利用してもらうための仕掛けなどはもちろんのこと、このランニングコストをいかに低く抑え、さらにどのように賄っていくかということが重要なポイントとなってまいります。
いろいろ仕掛けがあって。 では、市長、国の蝶は何でしょう。 ○副議長(塚原圭二議員) 市長。 ◎市長(安藤真理子君) オオムラサキだと思います。 ○副議長(塚原圭二議員) 19番柳澤明議員。 ◆19番(柳澤明議員) では、その本物を見たことはありますか。 オオムラサキ、現物を見たことある、皆さん。ありますか、執行部の皆さん。議員の皆さん、ありますか、オオムラサキ。
文化をこれだと定義することは非常に難しいことではありますが、その醸成のための仕掛け、ソフトは、考えることは可能ではないかと思います。それが、民間がやるということになります。多くのPFI事業において、これまでの市民サークルや文化団体が以前と同様に使用できなくなっているような話も聞いております。それは民間主導だからであります。
高齢化が進んで人通りが少なくなった町に、再び人が集まる仕掛けをつくりたい。また、地域の中小企業のビジネスプラン策定支援、過疎市町の支援施策などに取り組んでいきたいとコメントが載っていました。 コロナ禍の影響で、住む場所として地方を見直す動きも見える中、昨年1年間で茨城県への転入者は、転出者を2,029人上回り、茨城県の転入超過は、統計開始後で初めてとのことです。
市におきましても、女性の感性を刺激する歴史的まち並み、寺院、仏閣、ハナモモ、バラ、イチゴ、スパイスなどの地域資源を大いに活用したイベントを企画するとともに、来訪者の満足度を高める仕掛け、そうしたものについても取り組んでまいりたいと思っております。例えばでございますが、観光とテクノロジーの融合であるトラベルテック、こういったものにも取り組んでまいりたいと思います。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) そこは料金所を過ぎたところに、きちんと案内標識をやるとかということで、ゴルフ場、また今度、私有地になりますので、そこには入らないような仕掛けを考えます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) そのとおりです。それは、今度、県道にアクセスされています。県道の整備、これはどのぐらいまで計画されているのですか。
現在,観光振興課が主体となって様々な仕掛けを行っております。観光客数も,コロナ禍前まで順調に推移しており,県内有数の観光地となりました。最近ではテレビで本市が紹介されることも増え,昨日も本市がテレビに紹介されておりました。観光地として,関東圏での知名度は確実に上がっているかと思います。 一方で,推進体制には課題もあるかと思います。
った結果、シビックプライドの向上については、地元の男性層は、まちの現状について認知が高く、歴史ある資産を活用したいとの意識が強く、人が多く訪れる施設や市外の人からも話題になるような施設づくりによって対外的評価を形成することで誇りの向上につなげていくことが重要と捉えており、また、地元の女性層は、弱い立場にいる人を考慮したコミュニティーづくり、ハード、ソフト両面から自然とよい環境づくりに参画したくなる仕掛け
今回お聞きします柿岡商店街、これは、いわゆる仕掛けによってはすばらしい商店街、元気な商店街になるのではないかと考えております。皆さんも行ってみると分かると思います。最初にパン屋さん、喫茶店がありまして、ずっと坂を上がってきますと鮮魚店、その先にお菓子屋さん、また、お肉屋さん、郵便局、銀行、理容店やスポーツ店、書店もありますね。
また、高齢化による認知症や相続に備え、問題発生の前に家の終活などを考えるきっかけといたしまして、エンディングノート等を活用し、元気なうちに考える仕掛けづくりを検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 阿久津佳子議員の3回目の質問を許します。 ◆5番(阿久津佳子君) 詳細にわたり御答弁ありがとうございました。
振り返ってみても、投票率が高かった時期の選挙管理委員会が行ってきた投票促進活動よりも投票率が低くなってしまった現在の投票促進活動のほうがいろいろなこと、いろいろな事業や仕掛けをしているように私は感じております。 最近の話題で言えば、選挙権引下げによる高校への投票の出前講座などを行っておりました。
それがここに来て、5階に来て、来るとき、帰るときでどこへか寄っていくと、寄っていきたくなるというような仕掛けが必要だというふうに思っているわけなのですが、先ほどのアルテリオと、それから中央図書館のところ、私は、それは大変結構な案だというふうに思いますけれども、もう少し中身があれば聞かせていただきたいと思います。 ○議長(増渕慎治君) 相澤人口対策部長。
部長からありましたように、いろいろな仕掛けをしながら地域の方と、また周辺の方を含めた交流の場ということの形づくりというのは、これからも取り組んでいかなければならないのかなというふうに思っております。 いろいろ費用の面、8億5,000万円という事業費は確かに決して少ないものではございません。
地元を離れた農家の息子、娘が帰りたくなる仕掛けを生み出せば、地域に縁のない人を招くことにもなると語っているそうです。 稲敷市も近年、鳥獣被害が増えています。原因の一つに、耕作放棄地対策に対しての取組の遅れもあると思います。 そこで、お伺いいたします。稲敷市の耕作放棄地の現状を、濱田地域振興部長にお伺いいたします。 ○議長(篠田純一君) 濱田地域振興部長。
特に,期日前投票所の中の,イオンでの投票が非常に多いということですから,こういうショッピングモールでの期日前投票に,是非お子さんを連れてきてもらうというのは何か仕掛けをしやすいと思いますので,是非この点も御検討いただければと思います。 日立市での高校での期日前投票の試みについては,正直思ったほどの数字ではなかったということでしたね。19.19パーセントということでした。
自然環境を守り、生かすことをベースに脱炭素とサーキュラーエコノミーが両輪で回る仕掛けをしながら、地域が主体となって地域課題を解決していく取組で、これはいわゆる地域でSDGsを進めていく取組でもあり、国として、ローカルSDGsとして一層の浸透と取組の拡大が促進されています。 また、地域の課題を本質的に解決するには、事業という形で新しい仕組みを社会に実装していくことが必要です。
そのためには,産業を増やし,そして働く人を増やし,雇用を増やし,人を増やし,そして50万,70万,100万都市を目指していくということのまず自らの努力,仕掛けが大事なのではないかと思っています。
したがいまして,これからその協議会であるとか,あるいは地元の商店街,さらには商工会議所等の経済団体,あるいは観光コンベンション協会など様々な団体や地元の方々と協議をしながら,いらっしゃったお客様方にまちなか歩きをいかに楽しんでいただけるか,回遊していただけるか,あるいはそこで消費をしていただけるか,そういう仕掛けをしていかなければならないというふうに思っておりますので,車で来る,来ないということよりも